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”やりたいことの先延ばし”の言い訳に「年をとっても、やりたいことはできる」という甘い言葉

関東にいる時に、

「売れないバンドマン」によく会った。

 

マイナーなアーティストから

メジャーなアーティストまで

様々なライブを観に遊びに行っていたから。

 

そんな日々の中で

バイトや日雇いの派遣などをしないと

生計を立てられないが、

それでも好きな音楽を世の中に発信したいという

「バンド活動」をする人たちの

「将来のリスク」をよく考えていた。

 

「将来のリスク」を考えることと、「保守的になること」の違い

 

「年齢に関係なくね、やりたいことに挑戦できるんだよ」

そんなちょっとした甘美な言葉がある。

 

これに異論はないけれども、

「年を重ねても、いつだって、なんだってできるんだ!」

この言葉は「将来のリスク」から

「思考停止を誘う言葉」という危機感がある。

 

「将来のリスク」

「将来の保険」

 

それらを考えることはとても大事なことだと思って生きてきた。

だからといって、「保守に徹すれ!」とはまた違うこと。

 

「”攻める”ために、いかに”リスク”を考えられるか?」という

最大の攻めの姿勢なのだと思っている。

 

「履歴書に傷がつくことに悩んでしまう」

ということは決して格好悪いことではない。

 

「自分」という会社の経営者は「自分」でしかない

 

現代は、「自分をいかに経営するか?」ということを、

問いかけられている時代。

 

いわゆる「自分」が人生の中で

ひとつの「会社」なのだと思って、

大切に扱う力がより現代を楽しめると思っている。

 

会社を経営するには、

ブランディング、マーケティング、経理、営業・・・

様々な担当がいて。

 

「自己満足」の「売れないバンドマン」が多いと揶揄されるのは、

「自分の気持ちよさ」だけが突出しすぎてしまい

「相手がいてこそ成り立つ」ということで

「物を売る」ということを忘れてしまっているから。

 

自分一人の力で何ができて、何ができないのかを

考え続けることが、会社経営の代表取締役の仕事で。

(自分の脳みそのお仕事)

 

バンドマンもひとつの組織なわけで、

「自分」という、「会社」の集まりの「合同会社」みたいなもので。

 

会社に経理、マーケティング、営業がいなかったら、

それらが得意な人と協力してもらえるように、考えること。

 

おそらくそれは、「友達」にも通ずるものがあって、

「わかるわかる!」と言って終わりの友達と、

延々と愚痴を言っているのは楽だけれど、

自分の承認欲求が満たされるだけの関係になってしまう。

「自分にとっての変化」はおそらく乏しい。

 

何かを始めたければ、新しい出会いを

 

何かを「やりたい」「実現させたい」ということに

「仲間のつながり」というのは、とてもとても大切なことで。

 

経理が得意な人がたくさんいすぎて、

営業がいなくても会社は売り上げがとれないのと同じようなことで。

 

新しい人や価値観との出会いは

自分に欠けている何かを、集めてフルパワーにして

視野を広げられる材料になる。

 

特に、地域おこし協力隊をやっている身としては、

移住者とその土地の人の、全く違う価値観が、

どんな料理になっていくのか面白いところ。

 

最後に・・・

 

最近は、幸せなことが多くて心が満たされてしまって、

「これがやりたい」というエネルギーが弱くなってしまったことが

とても不安だったけれど、また少しタイトルのような言い訳を

自分にしないために、また進みます。

 

帰省?ついでにいった長野で撮ったコスモスがとってもきれいだったのでした。

やっぱり写真で自分を表現するっていいなあ。

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