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はじめましてのごあいさつ。

新潟県十日町市に千葉県から移住することに伴いまして、ライフスタイルや様々なことを発信すべくブログを作成しました。

 

タイトルは「TOSHINDAI」です。とうしんだいという意味です。(そのまま)

 

これまでの関東での生活では、見栄を張ったり、素のままの自分を受け入れられないために、ありとあらゆる武装を施したわたしがいました。

なので移住を機に「とうしんだいの自分に戻ろう」がコンセプトです。

わたしの体験や暮らしの発信、生き方は、形にしなければわたしだけの中で完結し、誰にも知られることもなく終わりますが、こうして文章などで形にすることによって、同じように悩む人や、興味を持つきっかけになったりと、誰かの役に立つものにしたいと思っています。

それでは、少し自己紹介をさせていただきます。

 

1991年9月11日生まれ、出身だけ山形県米沢市で、その後はずっと千葉県に住んでおりました、本間 小百合です。

 

 

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東京には吉祥寺、代官山によく出没しておりました。

あだ名は「もんち」とよく呼ばれます。

中学生のときに「もんちに似てるね」と言われてから、もんちっちの人形をプレゼントされ、次第に広がっていきました。

 

千葉県津田沼駅付近(?)にアパートを借りてた頃、「もんちの家は駅から歩いて近いの?」と聞かれたので「徒歩だと20〜30分なので近いです」と答えましたら、「お前の近いという感覚は信用ならん」と言われました。

・・・どうやら近くないみたいですね。

現在24歳ですが、かなり波に飲まれた人生でして、「よく溺れなかったね」といわれます。

期が熟した頃に、その波に飲まれた人生をこのブログで記そうと思いますが、ひとまず、「ほんまさゆり」の簡単な経歴をギュッと絞って記します。

 

24歳まで千葉県在住のただのOLでした。

 

某金融会社の本社に勤務しており、上司が自由人でとても懐が広かったため、出張も多くさせてもらい、沖縄、名古屋、大阪、岡山と一人でたくさん飛びまわらせていただきました。

現場の営業社員や支店長にも顔を覚えてもらい、たくさんの人に可愛がってもらいまして、自由と放置のシーソーゲームのような部署でした。

決まったお給料がもらえ、決まった仕事が与えられる環境にそれなりに満足をしていたものの、「好きなことを仕事にしたいなあ」とずっと思っていたため、「少し我慢さえすればお金が入る」という考えを持ちながら働いていました。

そして都会での「比較」ばかりの生活と、会社での「見栄っ張り」「愛想笑い」の自分に疲れきっていました。

次第に体だけが正直になっていき、勤務中にストレス性の腹痛で救急車に運ばれ、過呼吸で息ができなくなったことにより、「これはわたしの生きたかった人生じゃないな」と思い、2015年12月に約4年間大事にしてきたOLという肩書きを捨て、「好きなことを仕事にするにはどうしたらいいだろう」とやっと本気で向き合うようになりました。

が、そう簡単には選択すべき道が見えてきませんでした。

 

Do(やり方)ではなく Be(あり方)が変わらなければいけないと感じた。

 

これまでの人生、行動力は割とある方でした。なんでも「良い」と思ったらがむしゃらにやる。

「信頼は行動でしか得られない」という武士(?)のような目標を掲げ、行動できない自分は何の価値もないと思い込むようになりました。

それでもがむしゃらに行動しました。

なのに行動しても行動してもうまくいかない。

「頑張り足りない妖怪」とは、とても仲良くなり、なんでもかんでも「頑張りが足りない」と自分を責めてはいじめ、自己嫌悪や劣等感に苛まれる日々。

この日々に決着をつけるべく、読みまくる「自己啓発本」。

これが次第に功を奏し、武田双雲さんの”ポジティブの教科書”でヒットし、新しい考え方の芽が息吹始め、心屋仁乃助さんの著書を何十冊と読み漁り、「今ここにいる自分にマルをつけてみる」という今までの常識から逸脱する「行動ではなく、内面に集中する」ということを心がけました。

ここから様々なワークショップ、セミナー、イベント、講演会で「心のあり方」を勉強しだしました。

 

地方の生活を知り、「都会で暮らす」という大前提に疑問を持つ。

 

そんな中、「全国移住女子サミット」という地方で暮らす女性の「リアルな生活」が聞けるという講演会へ、軽い気持ちで参加しました。

そこには「自立」という言葉を体現したような地方で暮らす素敵な女性の姿を目の当たりにしました。自力だけで生きる「自立」とは違い、人を頼り、助け合い、地域を愛すその姿がとてもとてもかっこよかったのです。

「東京で暮らすことが前提」だった自分に「初めて」疑問を感じた瞬間でした。

また、イベント会場では、テレビ新潟さんも取材に来ており、たまたま記者さんに取材をされたことがきっかけとなり、2016年の1月から新潟県で暮らす様々な方と出会わせていただくことができました。

今まで出会えなかったような人たちと出会ったことにより、新しい考え方、そしてこの先の生き方の選択肢がひょこっと目の前に出現し、地方では「自分で創る仕事」があることを知り、わたしの目にはそれがとても、キラキラで溢れた世界に見えました。

 

「地域おこし協力隊制度」と出会い、企業から属す生き方から外れる決意をする。

 

それでも地方で暮らすにしても生活費を賄うお金が必要で、そのお金をいただくためにはまずは仕事がないと暮らしていけない。

そして、ものづくり、歌うこと、言葉を綴ることが好きなわたしに、地方でどんな貢献ができるのだろうと道を探し始め、「地域おこし協力隊」の制度を知りました。

直感的に「これだ!」と思いました。この制度を使いながら独立を目指し、「小さいやりたいこと」をどんどん叶えていける環境作りができるのではないかという絵が描きだせたのです。

また、新潟県十日町市が「アートの町」と知ったことがきっかけで自分の得意分野を「この土地で活かしていこう」と決意することができました。

その様子を再び、テレビ新潟さんに密着取材され、2月16日にその心境の移り変わりがテレビ放映されました。なんと、記者さんの熱い思いで放送枠10分の特集に仕上げてくださったのです。なんとありがたいことなんでしょうか。

 

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現在は、2016年4月より新潟県十日町市飛渡地区三ケ村の地域おこし協力隊として移住すべく準備中です。

今後は十日町市の暮らし、移住の情報、働き方、人、考え方、尊敬する人へのインタビュー、自分の手で作るものづくり、空間作り、音楽、文章で自分自身を確立し、こちらのブログで発信していきたいと思います。

どうぞおつきあいよろしくお願いします。

 

ほんま さゆり

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